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ドラゴンへの道  ZERO(起源)

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 こんにちは。トレーニングで肉体改造を試みるMです。

本日は私がここまで、身体作りにはまって(笑い)しまった経緯をお話致します。

私は幼少の頃、身体が弱く、長い距離を走った事が小学校2年生までありませんでした。

自分でいうのも何ですが、走らせればとてつも速く、飛んだり、跳ねたり、かけたりさせると飛び抜けておりました。

しかし、不整脈があり、心臓に負担をかける運動を行うと、すぐに顔面蒼白になったり、くちびるの

色が変わったりしていました。そこで、手術か水泳をするという選択枝に追い込まれ、小学校1年生から水泳教室に通う事になりました。

また、同時にブルースリーに影響され、幼稚園から指たて、懸垂を行うようになり、小学校卒業するころには30回以上懸垂する子供になりました。(笑)

水泳は高校まで続けましたが、当時のトレーニング大好きな、筋骨隆々な高校体育教師に触発され、筋力トレーニングの方に熱が入りはじめました。

高校1年の頃には基本的トレーニング理論、実践等が身についておりました。

(※先生には感謝しております。)

高校では水泳部でしたが、柔道部、陸上、器械体操部とともに、ウエイトトレーニングに励みました。

さらに大学進学と同時にフィットネスクラブでアルバイトを行い、その傍らテコンド―道場にかよい続ける日々でした。

当時は練習ばかりしていました。(内容はおいておきまして、36年間生きた中で、一番トレーニングを行っていたと思います。)

当時、ウエイトトレーニング、テコンドー等を私に指導してくれた方たちというのが、

全日本でもトップで活躍する方たちだったので、毎日がとても刺激的で、今でも強烈にインパクトのある練習風景が思い出されます。

圧倒的な体力レベルの違いに、このままではダメだ!もっと練習して強くならなければ!

と当時は毎日思い続けながら、練習に励みました。

トップレベルの方たちと練習をできたこと、練習、食事、私生活まで垣間見れた事が、現在の私の礎であり、モチベーションになっております。

 

 ドラゴンへの道は険しく、長い道のりですが、トレーニングを通して、自分がどこまで強く成長できるかを追求し続けていきたいです!

 

 

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