Tel:0466-46-3000

スポーツドクターがあなたにあわせて3つのライフ

  • Life medical fitness
  • 施設のご案内
  • トレーニングジム
  • ランニングトラック
  • スイミングプール
  • スカッシュコート
  • 多目的スタジオ
  • スパゾーン
  • 鍼灸マッサージ
  • その他
  • お知らせ
  • レッスンスケジュール
  • スタッフ紹介
  • 会員様のお声
  • よくある質問
  • メディカル白書
  • コンセプト
  • コース・料金
  • スクール一覧
  • ご登録の流れ
  • アクセス
  • お問合せ
  • 法人のお客様
  • 文字サイズ
  • 大
  • 中
  • 小

ドラゴンへの道(ベンチプレス)

 

こんばんは。久しぶりにブログを更新したトレーナーMです(申し訳ありません)。

 

最近入ってきた、トレーナーSさんのトレーニングを見ていると、末恐ろしい身体になる

だろう、という嬉しさと、緊張感が走る今日この頃です。身体は正直なもので、トレーニングにより

適切に筋肉に刺激を入れ、栄養、睡眠をきちんととっていれば、多かれ、少なかれ、少しずつ成長

してくるものです。もっと気合を入れて、トレーニングをしてお客様へ向けて、より効果的なトレーニング

方法を伝え、生活の支えになればと真摯に思っております。

 

先日、ご登録者様の数名がベンチプレス大会に出場され、見事団体で入賞されました。

私はベンチプレス大会に向けてベンチプレスの重量をあげていくトレーニングメニュー

で微力ながら、関わらせていただきました。私自身、大変勉強になり、今後のトレーニングメニューについて

考えさせられる、貴重な体験をしました(関わらせていただき、感謝の言葉しかありません)。

 

ベンチプレスは上半身(特に胸、肩、上腕三頭筋)を使うトレーニングですが、足の使い方、肩甲骨の寄せ方、

肘、手首の曲げる角度等、全身をうまく連動して使わないと、なかなか、挙上重量を上げていくことはできません。

各自の身体特性によって、様々です(他のトレーニング種目同様に本当に奥が深い、、、)。

老若男女問わず、挙げた感が得やすい種目なので、人気が高い種目です。

(様々な理由もありますがパラリンピック競技種目にもなっており、ベンチプレスの個別大会が頻繁に開かれているくらいです)

はじめてで不安な方は、軽い重量、フォームを固めることから開始していくことをおすすめします。

是非この機会に種目を行ってみたいという方は、近くにいるトレーナーまでお尋ね下さい。

※予断ですが、私も来年は何かしらのベンチプレス大会に向け、日々、奮闘しております。自分の限界をつくらず、

コツコツと挑戦して行こうと思います。

 

 

1457263537863 (1)

 

DSC_0098 (1)

 

DSC_0093

DSC_0097

copyright 2013 all rights reserved.